我々、矢崎シ-メル社員にとって、忘れ難い功労者、
村松治夫氏追悼式典に御参列して頂き、心より感謝致します。
村松氏は日本とコロンビア文化交流の懸け橋、また今ある矢崎シ-メルの発展
の基礎を築く為、1995年、コロンビアに赴任されました。
彼は、常にプロジェクト推進役であり、高い目標を達成する見本の如く、
我々に多大な影響を及ぼしました。
また、彼の勤勉さ、熟練技術、知識、プロとしての仕事に対する
情熱及び姿勢の会社発展への貢献が認められ、2000年、副社長に就任されました。
その上、我社にとって非常に険しい道のりのスタ-トにおいて、
信念、希望、活力を与えながらリ-ダ-として我々を指導し、
会社を引張って行って下さいました。
この彼の行動は我々にとって尊い遺産と言っても過言ではありません。
私は社員代表として、村松氏が我々に残してくれた、
仕事、責任に対する考え方、プロ意識に対し感謝致します。
彼の早すぎた悲劇の死は、我々に深い悲しみを与え、
今なお我々の記憶の中で生き続けているが如く、彼を思い出させます。
回想は再生であり、我々の人生の中で彼は生き続けるでしょう。
また、彼の死は、日本コロンビア両国間の壁、国境を取払い、
痛み、怒り、悲しみを分ち合う事により、
兄弟の如く、我々を一つに団結させました。
再会の願いも叶わず残された、奥様、御子息様、御遺族の方々に
我々の団結、不変の感謝と敬意を表します。
この追悼記念碑は、常に我々の歴史の中で一体となる事で、
人物また犠牲者としての村松氏を思い出させる事でしょう。
村松氏永遠に。海外へ赴く矢崎社員の心の中で生き続け、
貴方の記憶は現世代から次世代へと永遠に引継がれます。
運命は貴方がコロンビアで始めた事業の結果を見届ける事を拒んでしまいましたが、
天国より、我々の目標達成を応援して下さると信じています。
ファン カルロス ディアス